[委員長所感] 「夢あるまちの創造」 この燕三条地域に住む人々の中に、自分のまちをこよなく愛し、誇りをもてる人がどれだけいるであろうか。 私自身15年このまちで暮らしているが、正直考えた事はなかった。私同様の人が近年増加しているように思える。 もともとは何もなかったこの土地がここまで栄えたということは、まちを愛し誇りをもった人々が多くいたに違いない。だからこそ、よりよいまちを残したいという思いが後世に伝わったのであろう。私たちはこの土地にこのまちを残してくれた先人たちに感謝すると共に、よりよいまちをつくり、伝えていく責任がある。 明るい豊かなまちづくりは我々青年会議所メンバーの使命である。果たして、このまちに住む方々は、明るい豊かなまちを求めているのであろうか? 諦めてはいないのであろうか?明るい豊かなまちとは、このまちの住人一人一人が『夢を抱けるまち』でなければならない。皆が自信と誇りをもって後世に伝えたいと思えるまちでなければいけない。 何事もよりよくするには少なからずの犠牲が生ずるかもしれない。しかし我々は10年後20年後を見据え、自分たちの子供、孫の時代までを考え、今行動しなければならない。 行政の枠組が変化した今、新潟市と長岡市に挟まれ埋もれていく不安を抱える中で、改めて(社)燕三条青年会議所の存在意義を明確にすると共に、夢あるまちの創造に必要不可欠な県央地域の広域合併に向けリスタートする年と考える。 この混沌とした時代の中で、今我々JAYCEEがやるべき事は、「このまちの将来を考えた時に今後どうあるべきか、今何をすべきか」を考察し、明確なビジョンとしてこのまちに住む人々に提言することである。これにより我々JAYCEEと行政そしてまちの方々との意思の疎通がはかれた時に『夢を抱けるまち』に一歩近づくことができる。 [事業目的] 明るい豊かなまちをつくることが目的である。 行政の枠組が大きく変わった今、(社)燕三条青年会議所として県央地域の広域合併に向けリスタートする年と考え、この県央地域の今後のあるべき姿を考察し、明確なビジョンを行政及び地域の方々に発信する。 [事業項目] @夢あるまち創造に関する研修会(5月例会) A委員会セミナー B県央のビジョン作成 C10周年記念広告 D市民参加型事業(ロボコン)への参画 E10周年事業への参画 F会員拡大
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