5月公開例会
健康福祉に関する講演会 〜笑って健康・笑って長生き〜

5月7日(木)三条燕地域リサーチコア、マルチメディアホールに於いて、5月公開
例会「健康福祉に関する講演会」が開催された。

最初に長谷川理事長より、5月は、「五月病」という言葉もあるとおり、健康につい
て非常に関心を持つ時期であり、僅かこの5年間で精神科の病気で休んでいる人が2倍
以上に増加したという現状から、これから先この混沌とした時代背景のなかで、益々この
分野の問題が深刻化するのは必至で、いかに民間レベルで個々の自衛が出来るかが、地域
の存続に多大な影響を及ぼすのではないかと解き、この5月例会で、「笑う」という行為
が身体に良い影響を及ぼすという1つの例を聞くことで、心身ともに健康で充実した生
活、明るくわくわくする地域の一助であり、1つの解決策になれば幸いであるという話
があった。

続いて、健康福祉委員会の藤田委員長より、講師の昇幹夫氏のプロフィール
と本例会の主旨説明があり、その後に昇氏による講演会が始まった。

 講演会では、まず胎内記憶の実例を取り上げ、人間が本来あるべき姿を説明され
また、ガン治療の体験と先生の見解から、人間が元気になるには「笑うこと」
「泣くこと」といった感情を素直に出すこと、「人に話を聞いてもらう」こと
でホッとすること、「お化粧をすること」「楽しく歌うこと」などで普段から
楽しく生活すること、また「良い睡眠を十分とること」「冷たいものを取らない」
といった、心地良いと思う生活を送ることが大事であるということを説明いただ
いた。

時折、医学的な冗談を含みながら、楽しく面白く説明していただくことで、
人間がいかに「笑う」という事が大切か、「笑う」ことで細胞が活性化され、免疫力が
上がり、健康で充実した生活を送れるかということを、参加した青年会議所メンバーだ
けでなく、オブザーバーで来ていただいた70名近くの市民の皆様にも、身をもって経験
していただいたことではないだろうか。

作成者:広報渉外委員会  阿久津 俊勝

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