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各位におかれましては、それぞれの分野において責任ある立場でご活躍の事と拝察申し上げます。
今日我々の置かれている社会は日々変化しています。価値観が多様化し地域のボーダレス化も進んでいる現状、国家財政・地方都市財政の逼迫、高齢化社会の到来というさまざまな変化や問題が国民にそして市民に降りかかってきています。このような時こそ強い信念と理想を持って立ち上がり、新しい道を切り拓かなくてはなりません。我々はそのことを自覚し行動することが必要だと思います。今新しい理念のもとに青年が集い、自分を鍛え、友情と信頼をベースに挑戦すべき時だと思います。
ここに十数年来の懸案である広域市町村合併、そのさきがけたるべく、燕と三条の青年会議所が統合することが、この地域と地域のまちづくりに対して必ず結果として素晴らしいものとなることを確信します。
■基本理念
我々両青年会議所メンバーにとって、今なすべきは燕市・三条市を核とした県央中核都市のまちづくりであり、それを担う人材の育成です。青年としての英知と勇気と情熱を持った私達が、まず、さきがけて「ひとつ」になり、200名のメンバーが新しい歴史の幕開けと、次の世代に誇りをもって手渡せるまちをつくることを目指します。
■基本方針
(1)
青年会議所活動の再構築
燕・三条JCが各々取り組んできた伝統ある事業を単に統合・拡大するだけでなく、新JCとして全ての事業を再構築する。今までの既存の組織、体制を調整しながら「ひとつ」になるのではなく、これからの新しい県央中核都市のまちづくりのために、新しい青年会議所を創るという認識で、新しい理念のもとにすすめる。
(2)
県央中核都市のまちづくり
・「燕三条市をつくる会」運動の強力な推進を通して「燕三条市」を早期実現させる。
・行政合併のシミュレーションともなり、合併後の新しい中核となるまちづくりに対しての政策提言、及びその為の事業を推進する。
(3)
県央中核都市を担うひとづくり
より広い、より多くの出会いと交流のチャンスを活かし、新しい県央の中核都市を担う人材育成を行う。
(4)
スケールメリットと運営の効率化
新しく行う事業に対してのスケールメリット及び運営の効率化を図る。
このように青年会議所は、修練・奉仕・友情の三原則をもとに、明るい豊かな社会を目指す20歳から40歳までの青年の集まりです。この活動は人種、国籍、性別、職業、宗教の別を問わず、誰でも自由に参加することができます。
現在、多数の青年会議所同志の薦めにより(仮)燕三条青年会議所設立に向かって前進しています。
以上の趣旨をご理解いただき、一人でも多くの青年が参加してくださる事を心よりお願い申し上げます。 |