第1回 新人の勉強セミナー

新入会員オリエンテーション 
第1回 新人の勉強セミナー 
「一生懸命」〜リーダーシップ・人間力を身につける〜

去る、5月1日(金)PM20:00より三観荘にて、
第1回 新人の勉強セミナーが開催された。

新人の勉強セミナーは、全3回を通してJCマンとしてあるべき姿
だけではなく、諸先輩の思いを伝承しパワフルな資質の高い「燕三条
JCマン」になってもらうべく開催するもの。

第1回の講師は、2008年に卒業された
株式会社 丸山組 代表取締役社長 丸山光博先輩

丸山光博先輩は、1998年 (社)燕三条青年会議所に入会し、
2006年には、第10代 理事長に就任され
・第1回ふるさとロボコンチャレンジカップ
・燕市長選公開討論会
・まちづくりフォーラム
・燕三条ウルトラクイズ
・次世代の政財界を担う若者の為の研修会(原伸介氏)
など様々な事業を行った。

 

 

「冒頭の挨拶」

丸山先輩より「本日は、皆さんへ時々質問をしたりしながらの
セミナーになると思います。当然、ベテランメンバーは答えられる
質問なのでベテランメンバーにも答えてもらいます。」との言葉で、
会場の空気を引き締め、「皆さん、今回なぜ集まっているのでしょうか?」
「どんな目的があって集まっているのか理解しているでしょうか」と、
セミナーの意義・目的は何か会場へ質問し、参加者全員で今回のセミナー
の目的を共有する一幕も見られた。

「JCは楽しいですか」

その後、ご自身のプロフィールをエピソードを交えながら話し、
「新入会員の頃、非常にJCが楽しかった、それはベテランメンバーが
率先してメンバーが楽しくなれるような設えをしてくれたからであり、
もし今、JCが楽しく無いと思っているメンバーが居るのであれば、
それはベテランメンバーの努力が足りない結果です」と述べ、
「是非皆さんには率先して事業に出席してもらいたい、そして仕事の忙しさを
言い訳にしないで下さい。」と、先輩自身入会して11年、多くの
メンバーに出会い、多くの交流があり「JCに入会し良かったか、
悪かったかと言えば、はるかに良かった。」と、JCでの人と人との
出会いに感謝しその気持を感じてもらいたいとメンバーへ伝えた。


「英知と勇気と情熱、燕三条JCに足りないのは・・・」

JCの綱領に「英知と勇気と情熱を持って明るい豊かな社会を築き上
げよう。との言葉がありますが燕三条JCに足りないものは何だと思
いますか?」会場のメンバーに質問を投げかけると一番多かった答え
は、勇気と情熱。「日頃JCメンバーの皆さんは勉強をする事が多々
あり英知は備わってきていると思います、しかし勇気や情熱は人から
移るものです。熱い心は熱い人から伝わるものである」と、
まさに会場のメンバーが感じていた事を代弁し、熱い心は伝えやすい
時と伝え難い時があるが理事長の想いをメンバーに伝えるのは執行部の
役目であり、それが伝わらないのは執行部の責任であると、率先して
執行部がメンバーに想いを伝える事を願っているようでもあった。


「不連続の連続」

JCの事業は、不連続の連続である。単年度制を取っている青年会議所は
メリットもあれば、デメリットもある。組織が活性化されるメリットはあるが、
継続した事業が少なく、丸山先輩が理事長の際に世界大会が開催される
ような事業をしてもらいたいとの想いから、ロボコンチャレンジカップが
生まれた経緯を話され、今年で4回目となるロボコンチャレンジカップを
「是非、全世界的なイベントへとして欲しい。諦める事は簡単ですが、
是非皆さんが夢を描けるような事業、誇れる事業にして欲しい。」
そして、「会社から帰ってきて酒を飲んでいるだけの大人では無く、
JCで地域の事を考え、活動している誇りある大人になって欲しい」と
ロボコンの担当委員会であるオリエンメンバーへ熱く語りかけた。


「最後に」

そして青年会議所の目的である、”明るい豊かな社会”の実現。
「青年会議所が誕生して50余年、はたして本当に”明るい豊かな社会”に
なっているのでしょうか。「青年会議所は”まちづくり”よりも”ひとづくり”
であり、まちづくりをする人間を育成する修練の場である」と考えられ、
「そんな、”ひとづくり”の先輩方が作った祭りがもうすぐ始まります。
今年の飛燕夏祭りは槌起神輿が出来て20回目の記念祭りです。
是非、皆さん多くの参加をお願いします。」との言葉で締めくくり、
盛大な拍手の中、セミナーは終了した。

今回は、丸山先輩から非常に多くの想いを頂いた。
その中で、熱い想いは人から人へ伝わるものとの言葉があったが、
私自身、非常に心に刺さる言葉でもあった。
新入の勉強セミナーではあるが、メンバー全員にも是非、聞いて欲しい
内容のセミナーであった。

広報渉外委員会 加藤 将利