- 2010-12-16 (木) 15:10
- 報告
2010年度最後の寺子屋つばさ事業となる川下り本番が三条市下田地区 大谷ダム湖畔にて行われた。

当初開催日は、9月12日であったが、当日ゲリラ的な豪雨により開催を延期していた。

表題にもあるとおり「手づくりいかだで川下り」のはずだったが、先週のゲリラ豪雨により当初予定していた五十嵐川の水量や川の状態などから、残念ながら川での開催を断念し、大谷ダムでの開催になった。
開始の前にダムでの開催になったものの、安全上の問題より前回8月28日に開催された川下り準備に参加できなかった参加者を集めての講習会が小林リーダーの下行われた。


開催にあたり梨本理事長よりの挨拶。

続いて準備体操。

趣旨説明で主管委員会の広報渉外実践委員会の渡辺委員長が挨拶した。

小林リーダーより安全面の説明がなされた。

開会式が終わりいよいよ出航です。今年半年をかけ、学生ボランティアと参会者で作り上げたいかだとパドル。思いおもいの装飾が施されています。いかだの真中に指す「旗」も班の皆で書きました。



しかし、ここにも障害が・・・。スタート地点の水際では、これも先週のゲリラ豪雨の爪あとが残っており、大量の流木が流れ着いていました。
これには、唖然とした物の当初からかかわっていただいた、新潟カヌーネットワークの皆様のご協力によりいかだが通れる道を作っていただきました。

保護者の方々が見守る中、みんなわくわくしながら出航していきました。












ダムコースの設えとして、参加者や学生ボランティアに五感を感じてもらいたいという想いから、ダム内にチェックポイントを設けて、お題を出し解いていくと最終的に宝物にたどり着くという設えにしています。力を合わせてチェックポイントに向け一生懸命漕いでいます。







所要時間は約1時間で到着です。各班にばらつきがあるものの大幅に遅れる班は無く無事到着です。かなり疲れている様子の子もいれば、宝物が気になって早速袋を開けてみている子もいました。








最後の班が到着です。先に到着している皆で声を掛け合いお出迎えです。

皆が無事に帰還し閉会式です。五感を感じられたいでしょうか。まず梨本理事長の言葉からです。そして、実際ダムにカヌーで入って頂き安全面を管理して頂いた新潟カヌーネットのメンバーと三条市消防本部の皆様です。安全確保のために尽力して頂きました。



シークレットゲストとして、この日のために「五十嵐川」という曲を作り歌手いる「shu」さんが登場してくれました。みんな聞き入っています。

参加者、学生ボランティアを代表して1名ずつ挨拶です。

そして修了書の贈呈です。小学生のみんな、学生ボランティアの方々、本当によくやってくれました。ありがとうございました。

最後に記念撮影です。

4月の切り出し小刀づくりから9月の本番まで約半年間、学生ボランティアを含め、多くの地元の方々からご協力頂き大変ありがとうございました。怪我も無く無事に終える事ができました。参加してくれた小学生の生徒さんたちは、五感を感じてもらえたでしょうか?
でも、ゴールしてからの満面の笑みは忘れる事はできません。ありがとございました。
【追伸】
皆でつくったいかだは、解体して11月7日「三燕みどりの森公園」に公園作りの材料として使用されました。いかだの丸太は主に階段として活躍しています。
子どもたちが遊びに行ってその当時の事を思い出してもらえると嬉しいです。
取材/撮影 広報渉外実践委員会 一同
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- ****** 11-12-28 (水) 8:46
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