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副理事長所感 白鳥 賢

副理事長 白鳥 賢

 世界的な経済不況の中で、歴史と伝統、そして確かな実績のあるこの社団法人燕三条青年会議所で副理事長職を務めることは、私にとって大いなる挑戦である。

 混沌とした現代社会で、明るい未来は誰にも描けていない。だからこそいま、希望溢れる社会、豊かな人生を描くためのただひとつの根拠が、人の心に燃える情熱なのだと感じている。我が国の歴史を紐解いても、未来を切り拓くのはいつも青年たちの熱い情熱だった。非科学的とも言える人の情熱こそが、いつも歴史を動かしてきたのである。

 本年担当する委員会、近現代史、家庭力それぞれの実践において、民族の歴史を自信に変え、強く未来を生きる力を地域の皆さまと共にしっかりと身に付け、この燕三条地域を希望あるまちとするために、梨本理事長の情熱と志をメンバーとともに力強く共有し、発信してゆかねばならない。

 会員が個人の資質を十二分に高め、委員会がその目的を達し、理事長の思い描く一年が最も輝くために、私自身、副理事長としての職務を全力で務め、サポートさせていたく覚悟である。

 燕三条JCメンバーの燃える情熱が、今一度、このまちの未来を動かすことを信じて。

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