理事長から皆様へ

理事長 長谷川 直哉

ごあいさつ

〜果そう我々の使命を!〜

第13代 理事長

長谷川 直哉

9月理事長メッセージ 〜果そうわれわれの使命を

9月理事長メッセージ 〜果そうわれわれの使命を!〜

平成21年9月

2009年度(社)燕三条青年会議所理事長

長谷川 直哉

皆さんこんにちは。

秋の気配がまた一段と深まりました。長月の9月、いかがお過ごしですか? おかげさまで8月は今年度の活動の中でも大きな事業、「第2回寺子屋つばさ100km徒歩の旅」と「第4回ふるさとロボコンチャレンジカップin燕三条」の二つが無事成功裏に終えることが出来ました。改めまして、これらの事業に関わってくださった全ての皆様、ご協力いただきました自治体の皆様には衷心より感謝の意を表します。そしてこの両事業を通じ、改めてこの地域のポテンシャルとその可能性を引き出すべく、我々の使命というものを感じた次第です。とかくヴァーチャルな技術が進歩の象徴のように蔓延る現代において、このリアリティでの説得こそが、地域の子供たちへより一層の可能性を醸成できるきっかけになったものと確信しています。

 

さて、9月例会では、講師に岡田幹彦氏をお迎えして「我が国のこころ」と題しての公開例会を開始します。坂本竜馬、二宮尊徳、上杉鷹山らを題材に、尊敬から生まれる誇りを持つ、というテーマでお話しいただきます。日本人として、我々はあまりにも自分達の先人のことに無関心だったように思います。貴方の尊敬する人物とはという問いに、海外の国々では圧倒的に歴史上の人物が挙がるのに対し、我が国では学校の先生や先輩、有名人などで、歴史上の人物が数%に満たなかった、という調査結果がありました。そして実は海外の政治家や著名人でも、日本の先人に尊敬の念を抱いている人たちが少なくありませんでした。(ケネディ元大統領が上杉鷹山を尊敬していたことは有名ですが)

 

農村の復興に生涯を捧げた二宮尊徳、極限の貧困の藩から見事に建て直しを図った上杉鷹山らは、いずれも強い精神を持ち、様々な逆境を乗り越えてきました。その先人達の知恵と勇気や情熱を改めて再認識して頂き、今この時代を生き抜く我々が、日本人としてあるべく姿を自分に当てはめ、誇りを持って日常の仕事や生活において役立てていただけましたら、幸いであります。

 

家庭のリーダーとして、企業のリーダーとして、地域のリーダーとして我々の持ち得るパワーを存分に発揮しようではありませんか。「人を作り、地域(まち)を造り、未来(あす)を創る」パワフルな燕三条に向かって。

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